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NCGMの活動が分かる情報誌「Feel the NCGM Plus」

国⽴国際医療研究センター(NCGM: National Center for Global health and Medicine)は、国⽴⾼度専門医療研究センター(ナショナルセンター)の⼀つであり、センター病院、国府台病院(千葉県市川市)、研究所、臨床研究センター、国際医療協⼒局、国⽴看護⼤学校(東京都清瀬市)と多様な組織を有しています。
「Feel the NCGM Plus」は、NCGMの中で⾏われているセミナー、イベントなどの様⼦やNCGMのさまざまな活動、職員のニュースを掲載しています。本誌を通して、より多くの皆様にNCGMを「Feel」していただければ幸いです。
「Feel the NCGM Plus」は、3カ月に1度の季刊誌として公開してまいります。

最新号

「Feel the NCGM Plus」第12号

第12号の表紙では、国際庭園の様子を紹介しています。ボランティアの皆さんによって、四季折々の花を咲かせています。

6月26日、武見厚生労働大臣がNCGMを訪問されました。令和7年4月1日の国立健康危機管理研究機構(JIHS)創設に向けて、職員へ訓示をいただきました。

そのほか、ベトナムのハノイ医科大学との共同臨床研究による連携強化のためのMOU締結、ザンビア共和国のコレラ対応で日本人感染症専門家が活躍した様子等をレポートしています。

第12号においても、NCGMのさまざまな活動や職員の活躍のニュースなどをお届けしています。 シリーズ企画として、センター病院診療科及び研究所部門紹介、「「研修医の窓」(センター病院/国府台病院の研修医の手記)を掲載しています。

今号では、2024年6月から2024年7月にかけてのNCGMの多彩な活動について掲載していますので、ぜひご覧いただきますようお願いいたします。

Feel the NCGM Plus 特別号

2022年9月2日、Feel the NCGM Plus 特別号を公開しました。
【NCGMへの入職をお考えの皆様へ】
NCGMと国立感染症研究所の統合によって創設される新たな専門家組織に関連して

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