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2015年度研究実績
学会発表(国際学会)
- Nonogaki K(総合内科), Sako A, Kondo T, Mitsutsuka T, Nanasawa H, Mishima S, Uju Y, Enomoto T, Hayakawa T, Yanai H. Incidence and risk factors of diabetes associated with olanzapine in Japan. World Psychiatry Association Regional Congress. June 4-6, 2015. Osaka.
学会発表(国内学会・研究会)
- 池上友梨佳(総合内科)、酒匂 赤人、福永高之、伊藤光一、鈴木桂悟、大久保恒希、青木洋一郎、矢田智之、赤澤直樹、小飯塚仁彦、上村直実.H.pylori一次除菌の治療成績に影響を与える因子の検討.第101回日本消化器病学会総会.2015年4月23日~25日.仙台.
- 野々垣香織(総合内科),酒匂赤人,七澤英毅,三塚智彦,三島修一,近藤忠之,鵜重順康,榎本哲郎,早川達郎,上村直実,柳内秀勝.抗精神病内服者の糖代謝異常の発症リスクに関する生存分析.第58回日本糖尿病学会年次学術集会.2015年5月21-24日,下関.
- 藁谷陽子(総合内科),酒匂赤人,近藤忠之,竹内悠,柳内秀勝.2型糖尿病患者における無症候性膿尿のリスクファクター.第58回日本糖尿病学会年次学術集会.2015年5月21-24日,下関.
- 池上友梨佳(総合内科),酒匂赤人,足立洋希,矢田智之,小飯塚仁彦,上村直実,柳内秀勝.H.pylori一次除菌の成功率における糖尿病の影響.第58回日本糖尿病学会年次学術集会.2015年5月21-24日,下関.
- 平石 卓也(内科), 津田 尚法, 増井 良則, 香川 賢司, 西野 晶子, 待鳥 詔洋, 矢崎 博久.血清・髄液検査でゴム腫と診断し生検を回避できた1例.第620回日本内科学会関東地方会.2015年12月12日.東京.
- 小野 英哉斗(循環器科), 一瀬 哲夫, 本田 和弘.高血圧緊急症で来院した延髄・橋・小脳に発症したPosterior Reversible Encephalopathy syndromeの1例.第621回日本内科学会関東地方会.2016年2月13日.東京.
- 山崎 由里子(内科), 勝山 修行, 長坂 直樹, 高橋 明, 八木 豊一, 小林 正敬, 箱島 有輝, 三島 修一, 狩野 俊和, 柳内 秀勝.1型糖尿病にネフローゼ症候群と凝固異常を合併した1例.第621回日本内科学会関東地方会.2016年2月13日.東京.
- 杉本佳織(リウマチ膠原病科),津田尚法,狩野俊和.手指の関節痛と陰部痛を認め,診 断に苦慮した一例.Tokyo GIM Conference 42. 2016年3月18日.千葉.